最新記事

制作・塗装

フィギュア撮影を一眼レフで|ライティングと深度合成

フィギュア撮影は、腕よりも工程の順番で仕上がりが決まる。背景紙、ライティング、カメラ設定、深度合成の4段を順に整えれば、机1畳分のスペースでも作例に近い写真へ届く。

ディスプレイ

フィギュア棚のサイズ選び|高さ・奥行き・耐荷重

フィギュア棚は、外寸だけ見て選ぶと高確率で失敗する収納だ。幅43×奥行37×高さ163cmのような数字は棚の本体サイズにすぎず、実際にフィギュアが収まるかどうかは段間と奥行きの内寸で決まる。

制作・塗装

デカール自作|印刷・クリア保護・段差消しの手順

ガレージキットの自作デカールは、ワンダーフェスティバル向けのディーラー作品で瞳デカールを外注に回せなかったときにこそ現実味を持つ作業であり、筆者も最初の1枚を水に浸けた瞬間にインクが流れて消えたことで、その厳しさを思い知らされました。

ディスプレイ

フィギュア用LEDライトの選び方|バー・スポット・テープ比較

フィギュア用LEDライトは、ケース内の見え方を左右する照明であり、バーライト・スポットライト・テープライトの3タイプをどう組み合わせるかで仕上がりが変わります。最初に安価なテープライトをケースへ入れたときは、光源の粒が見えて作品より照明に目が行ってしまい、貼り直しになりました。

制作・塗装

写真をAIでフィギュア化する無料アプリと手順

AIフィギュア化とは、写真やイラストを1枚アップロードし、指示文を入れるだけでトイフィギュア風の画像に変換できる加工である。Googleの画像生成モデル「Nano Banana」を使えば、3Dソフトや造形の知識がなくても10〜30秒ほどで試せるため、SNSで一気に広がったのも納得できる。

制作・塗装

フィギュア支柱・台座の折れを軸打ちで直す手順

フィギュアの支柱や台座のダボが折れたとき、断面を瞬間接着剤で貼り合わせるだけでは数週間から数か月で同じ場所がまた折れやすい。筆者も片足立ちのスケールフィギュアの支柱基部を一度それで直し、3か月後に再発したが、真鍮線を通す軸打ちに切り替えてからは折れ戻りが止まった。

購入・売却

値上がりするフィギュアの条件と見極め方

フィギュアの値上がりは、運や偶然ではなく、限定性・生産数・作品人気・状態という4つの条件で説明できる。藤原はコレクター歴15年で300体以上を所有し、元ホビーショップ店員として店頭と二次流通の両方を見てきた立場から、予約前に「これは買いか」を判断するための見方を整理する。

ディスプレイ

推しフィギュア祭壇の作り方|映える飾り方とレイアウト

推しフィギュアの祭壇づくりは、白石彩花が自宅のコレクションルームで8年かけて磨いてきたディスプレイ設計の中でも、最初に手応えが出やすい分野です。筆者が初めて祭壇を組んだときは、お気に入りを前列に並べすぎて奥が隠れ、せっかくのグッズが埋もれてしまいましたが、ひな壇を1枚足して高低差をつけただけで、

入門ガイド

フィギュア収集の始め方|初心者が何から買うか

フィギュア収集は、買う・飾る・作る・売るの4段階で進む趣味であり、最初の1体を選ぶ時点でこの先の棚や売却まで見えてきます。数百円のプライズから数万円のスケールまで価格帯は広く、新品スケールは1体4,000円以上が多いので、高い趣味だと決めつける必要はありません。

制作・塗装

エフェクトパーツ自作|炎・水・オーラをプラ板で作る

フィギュアやガンプラに添える炎・水・オーラのエフェクトは、クリアプラ板を炙って成形し、塗装して軸打ちで固定するだけで作れます。市販パーツは色や大きさが合わず値も張りますが、0.3〜0.5mmの透明プラ板なら扱いやすく、ろうそくの火やドライヤー、ヒートガン、アイロンまで使い分けて、

制作・塗装

ZBrush・Blenderでフィギュア自作|デジタル造形入門

自作フィギュアのデジタル造形は、素体、造形の作り込み、ポーズ付け、パーツ分割、3Dプリント出力という5工程で成り立つ。ガレージキット制作からデジタル造形に移った筆者も、最初は球体を1週間いじり倒して立体把握に慣れるところから始めたが、その回り道があってこそ素体づくりが一気に楽になった。

入門ガイド

スケールとノンスケールの違いと選び方

フィギュアの「スケール」と「ノンスケール」は、縮尺表記があるかどうかで意味が分かれます。筆者はコレクター歴15年でスケール品を300体以上見てきましたが、通販で初めて1/7を迎えたときに「思ったより大きい」と感じたことがあり、全高だけで選ぶと棚に置いた瞬間の印象を外しやすいと実感しました。